Theses (from 2003) 学位論文(2003年~)

卒論・修論・博論タイトルのWord Cloud(2003年~)
卒業年度 | 氏名 | 卒業論文題目 |
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2023年度修士修了 | Lim YuSheng | レビュー文における暗黙的否定の明示化 |
Xi Wenlong(HDUとのDD) | Aspect-based Sentiment Analysis based on Graph Neural Networks | |
2023年度卒 | 笹原 耀 | 物語文のシーン分割性能向上 |
伊藤一斗 | 音響的特徴と言語的特徴による感情認識の精度向上 | |
カ イチケツ | 大規模言語モデルを用いた絵文字予測に関する研究 | |
2022年度修士修了 | Jin Chenji(HDUとのDD) | Speech Synthesis Model Based on Face Landmarks |
2022年度卒 | 吉山 和輝 | 機械学習による文章からの著者の判別とその評価 |
市川 颯大 | 文章の構成要素を重要視したAbstract執筆支援システム | |
猪又 成人 | キーフレーズ抽出とWordCloudを用いた初学者向け論文サーベイ支援システム | |
影山 翔一 | テキストの教師なしトピック割り当てアルゴリズムの提案と対話システム構築に対する応用 | |
2021年度修士修了 | 木村 友哉 | レビュー内容に基づく店舗推薦システムに向けたレビュー・店舗間の類似度算出手法と評価 |
萩原 諒太 | 複数の類似サイトを利用した行政ウェブサイト用チャットボットの自動構築 | |
Zheng Hang (HDUとのDD) | A Fine-grained Sentiment Analysis Method Based on Semi-Supervised Learning (半教師付き学習に基づく詳細な感情分析手法) | |
2021年度卒 | 三井 俊彦 | 協調フィルタリングに基づくアニメ推薦システム |
Lim YuSheng | 論文を改善するための査読レビューに基づく論文の弱点検索システム | |
2020年度修士修了 | 荒川 直哉 | 対話エージェントを用いた論文検索システム |
山崎 裕平 | 顔文字対話用辞書作成のための顔文字の感情分類 | |
Pan Yuhao (HDUとのDD) | Sentiment Analysis of Review Texts for Review Score Prediction (査読スコア推定のための査読テキストの感情分析) | |
2020年度卒 | 小笠原 州 | チャットボットを用いた大学案内システム |
楠間 悠貴 | チャットボットへの作中セリフから抽出したキャラクター性の反映 | |
菅原 大樹 | 歌詞情報から抽出した音楽的要素に基づく楽曲推薦システムの提案 | |
2019年度修士修了 | 姜 琳 | Hate Speech Detection from Tweet Data for Sentiment Analysis (感情分析のためのツイートデータからのヘイトスピーチ検出 |
2019年度卒 | 岡田 勇輝 | 異種混合情報を用いた日本企業の株価変動予測 |
木村 友哉 | レビュー文書を用いた分散表現と特徴量による店舗分類法 | |
萩原 諒太 | スパムレビュアーのグループ行動に着目したスパムレビューの検出 | |
原山 結太 | 単語ベクトルの写像行列学習による未知語の配置 | |
2018年度博士修了 | Chan-udom Apichai | A Study on Knowledge Acquisition from Social Media Data and Its Application |
2018年度修士修了 | *田代 光 | ユーザレビューを利用した内容ベース推薦における時系列情報の利用 |
2018年度卒 | 青野 新 | 小規模コーパスを用いた専門用語の訳語選択 |
荒川 直哉 | SVMを用いた論文中の研究手法名抽出 | |
山崎 裕平 | SVMを用いた顔文字を含むツイートの感情分類 | |
2017年度修了 | *吉田 一州 | 感情表現の個人差を考慮した感情辞書の自動構築 |
*依田 暁登 | 文脈情報を考慮した学術論文の抽出型要約 | |
2017年度卒 | 小野田 有花 | 質問タイプ分類の精度向上による質問応答システムの構築 |
澤田 渉 | 文字単位の分散表現を用いたTwitterにおける感情極性の推定 | |
中山 聡 | LSTMと単語の分散表現を用いた語義曖昧性解消 | |
米津 拓真 | 映画記事推薦における類似する記事の選別 | |
脇屋 義大 | 山梨大学のQAシステムの構築 | |
2016年度修了 | *大竹 洋平 | リンク構造と語に着目したTwitterユーザのランキング手法 |
2016年度卒 | 田代 光 | 単語分散表現を用いた類似度計算による各評価視点へのレビュー文分類 |
西田 康祐 | 商品レビュー解析による期間毎の評価変化の抽出 | |
野田 健太 | 即時評価システムのためのTwitterにおける作品ごとの感情分類 | |
原 俊昴 | ニュース記事への短文コメントに対するSVMを用いた感情分類 | |
2015年度卒 | 有川 祐太 | 登場人物の小説内からの特徴抽出による人物情報の構築 |
吉田 一州 | レビュー内の感情語による小説の分類 | |
依田 暁登 | 学術論文自動要約のための重要文抽出と重要箇所強調 | |
2014年度修了 | *田窪 直人 | 大規模知識源を利用した類題の自動生成 |
2014年度卒 | 小林 寛斗 | Twitter内に含まれる評価語を用いたTVアニメの評価 |
矢崎 舜太郎 | 商品レビュー内の評価文の抽出とその集計による総合評価 | |
大竹 洋平 | マイクロブログのバースト現象に着目したユーザのクラスタリングおよび可視化 | |
TA VAN DINH | 質問意図分類による類似質問検索システム | |
高崎 光治 | 類似ツイートの集約を用いた語義曖昧性解消 | |
2013年度修了 | *西岡 健太郎 | 係り受けと評価単語を用いた宿泊施設レビューの要約 |
2013年度卒 | 平本 直哉 | 学生のエントリーシート情報と社員インタビュー記事を対応付けた企業検索 |
斉木 菜々 | ナイーブベイズを用いた青空文庫の随筆テーマ分類 | |
粟澤 和紀 | 新聞記事を知識源とする係り受け関係を用いた質問応答 | |
城内 拓人 | 生協の運営支援を目的としたレビューからのPOP自動生成 | |
2012年度修了 | 苗 沙菲 | MMI-MSにより冗長性の制御を行った複数文書の自動要約 |
*柏原太一 | Webページの記事内容に重点をおいたWeb検索 | |
2012年度卒 | 田窪直人 | 自動抽出した利用者の視点によるレビュー要約 |
三科 光弘 | 商品ページからの機能名取得及び機能名毎のレビュー抽出 | |
福庭 卓 | Support Vector Machine を用いた読点の自動挿入 | |
2011年度修了 | 楊 爾森 | 最大距離法クラスタリングと情報利得比に基づく関連文書の自動検出と要約 |
2010年度修了 | 王 愛華 | 用例中の共起単語を用いたオノマトペの分類 |
2010年度卒 | 川村 洋樹 | 母音予測により打鍵数を削減した文字入力システム |
芳賀 健司 | 文体的特徴による著者特定 | |
堀口 賢二 | 部首入力可能な地名検索システム | |
松永 学 | ユーザの求める商品を提案するTwitter bot | |
2009年度修了 | *森田一匡 | 日本語学習者のためのオノマトペ学習支援システムの開発 |
2009年度卒 | 柳平高佑 | 方言の地域特定と標準語への変換 |
北原智法 | 繰り返し質問できる地図案内システム | |
柏原太一 | 係り受け関係による類似単語の取得 | |
西岡健太郎 | ユーザー書き込みの規則性と分類器を用いた電子掲示板からの製品評価文抽出システム | |
2008年度卒 | 大瀧 瑞 | ブログを対象とした印象を抱くキーワードの取得 |
石塚 梢 | web snippetsを使用した人名の曖昧さ解消への教師なしアプローチ | |
荒井麗香 | 係り受けを利用した類義語の獲得 | |
2007年度卒 | 川崎健児 | 電子掲示板からの製品評価抽出システム |
森田一匡 | カタカナ語のゆれを考慮した固有表現判定システム | |
2006年度卒 | 小澤秀太 | インターネット検索を利用した未知語分類システム |
河西 翼 | 電子掲示板からのユーザの関心事抽出システム | |
原 隆徳 | シソーラス及び文書間類似度を利用した電子シラバス検索システム | |
姫野沙奈 | Web文書からの特徴語抽出による映画検索システム | |
芦野正輝 | 新聞記事の分類により回答候補の絞込みを行う質問応答システム | |
2005年度卒 | 赤堀 徹 | シソーラスを用いた無効特許検索システム |
石村 晃祥 | 重要文抽出結果を利用した新聞記事要約システム | |
河井 悠太 | 前後の文節の情報を利用したカギ括弧内固有表現抽出システム | |
久保 若奈 | Webディレクトリを使用した言語横断情報検索 -日英映画情報検索システム | |
西原 佑亮 | 曖昧な質問文に対応するシラバス検索システム | |
2004年度卒 | 幾見尚由 | 長さの違う2種類のキーワードを用いたWebQAシステム |
望月雄太 | 抽出記事の偏りから信頼度を計算するQAシステム | |
上原聡子 | 日本語オンラインマニュアルを知識源とした質問応答システム | |
北條博之 | 続報記事抽出のための記事間類似度を利用したSVM学習データの自動生成 | |
望月祥子 | 疑問詞が省略された質問に対応するスポーツQAシステム | |
山本義高 | 局所情報を活用するQAシステムの作成とその回答評価 | |
2003年度卒 | 所 健二 | 数値表現の細分類により回答候補を絞り込んだ質問応答システム |
梶山 信 | 係り受け解析を利用したQAシステムの構築 |
主な進路(就職,進学先):
山梨大学大学院(進学),
電気通信大学大学院(進学),
Rajamangala University of Technology Srivijaya (Thailand),
JRC,
NECプラットフォームズ,
TIS,
YSKe-com(2名),
アイティフォー,
アイ・ブロード,
インターネットイニシアティブ,
ウチダユニコム,
カトム,
キヤノンマーケティング,
キヤノンファインテックニスカ,
ジインズ,
セイコーエプソン,
タカノ,
ネオシステム,
ヒューマンズネット,
ミラプロ,
小糸製作所,
京三製作所,
共同印刷,
住友電装,
東芝ITコントロールシステム,
都築電気,
日本通運,
堀場製作所,
横河電機,
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